葬式マナー@マガジン
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香典の料金は?数珠って何?服装は?挨拶の方法は?

香典袋訃報は突然やってくる場合も多く、お葬式(葬儀)に関する知識は事前に学んでおくことが難しい事柄の1つです。このマガジンはそんな突然おとずれた葬式(葬儀)へ参列することになった皆様に、葬式(葬儀)に関する最低限のマナーを学んでいただくためのマガジンです。

香典の料金や相場、喪服の正しい知識やタブー、宗教別の葬儀の方法など様々な角度から読者のお役に立てる知識を簡素化してまとめました。

訃報を知ったら一番最初に確認すること

葬式(葬儀)のお知らせが届いた場合には日時と場所、宗教などを確認します。日本国内では仏式の葬式(葬儀)が圧倒的多数ではありますが、しっかりと事前に確認をして、失礼のないよう配慮が必要です。特に不祝儀袋は宗派によって記載する名目が異なりますので注意しましょう。

また最近増えてきているのが「家族葬」や「密葬」といったものです。この場合は通夜や葬儀に参列するにも遺族の許可が必要となります。この際に「お世話になったのでどうしても!」等と遺族にお願いすることは逆に無礼にあたります。

通夜と本葬、どちらに参列すれば良いの?

通夜とは故人に別れを告げ、冥福を祈る儀式で、本来は夜通し故人に付き添い、最後の時を過ごすためのものでした。この間に故人にお別れを告げ、翌日の本葬の際に火葬や埋葬などをします。この通夜と本葬を合わせて葬式(葬儀)と呼びます。告別式というのは葬儀とは別で、広い友人知人に対して用意されたお別れの場として用意されますので必ずしもあるものではありません。

遺族や近親者(血縁関係)は当然の事ながら、通夜と葬式(本葬)の両方に参列します。友人や知人、職場関係、取引先の方などで、どちらかしか参列できない場合は通夜に参列すれば良いと思います。もちろん本葬に参列しても良いですが火葬を伴うものが多いので友人知人は通夜の方が出席しやすいと思います。親族以外であれば告別式だけでもマナー違反ではありません。

「お通夜」は夜行われ、「告別式」は日中に行われるので、お仕事などで日中行けない方が多い都市部の人達はお通夜に行くのが慣例化してるようです。ちなみに忌引き扱いは通常三親等までです。

遺族にメールやLINEお悔やみを送るのはマナー違反!

最近増えているのが訃報を知って遺族に「お悔やみ申し上げます」などとメールを送る方だそうです。いくらデジタル社会とは言えども、こういった行為は重大なマナー違反だと思いますのでやめましょう。葬式(葬儀)は必ず出向いて故人に対して失礼のないようしっかりとお別れを伝えましょう。

黒ければスーツでも良いのか?

急な葬儀で正式な喪服がない場合はダークスーツで駆けつけても大丈夫です。ただし本葬の場合はグレースーツなどはマナー違反ですので、黒いスーツに限ります。黒いスーツでもストライプが太く入ってるものなどはあまり好ましくはありません。ワイシャツは白、ネクタイは黒は最低限のマナーですので守りましょう。

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